町立太良病院の紹介と、地域医療のサイトです。

   

ごあいさつ

町立太良病院は昭和24年、地域医療の役割を担うべく、当初は多良村立診療所として、そして平成元年より町立太良病院として設立されました。「地域住民の方々の健康を守る」ことを第一に考え、医療を行っていきます。

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身近な存在としての地域の病院

日常での健康に関する困りごとについて、気軽に相談できるような身近な存在としての病院を目指します。医療についての相談窓口としての役割、そして日ごろの健康管理を行う、かかりつけ医としての役割、高度医療が必要な方のための医療連携の役割、この3つの役割により、地域の方々が安心して生活できる医療提供を目指します。


超高齢化社会

 日本は、平成19年に国民の5人に1人が65歳以上という超高齢化社会へ突入しました。太良町の場合、3人に1人は高齢者とさらに高い高齢化率となっています。健康寿命という言葉をご存知でしょうか。日常的に介護を要さず、自立した生活ができる期間を言います。高齢化が進んだ社会においてこの健康寿命をできるだけ長く保つことがとても重要です。太良病院は、高齢者の方々の自立した生活を維持するために、この健康寿命の延長に貢献できる病院を目指します。
 それと同時に、現在の社会情勢は高齢化、核家族化により、医療と介護の問題は切っても切れない関係にあります。日常生活の視点から医療にたずさわれば、介護の問題は決して無視できるものではありません。町立太良病院は、介護との連携を重視し、その人のライフステージとともに、家族全体を考慮した医療を目指します。


良質な医療・介護サービス提供を継続するための経営

 良質な医療・介護サービスを継続して提供していくには、健全な経営が必要です。地域住民の皆様がいつまでも安心して受診していただけるように、町立太良病院は、健全な経営を目指します。

院長 上通一泰